坊主と原チャ
お坊さんが原チャに乗って移動しているのをよく見るのは田舎だけだろうか
よくわからんが私の地元では結構見る風景である
最近卒塔婆を抱えて乗っていたのを見たが器用だなと思った
正直この話を広げるのは難しいので死生観的なことに転換したいと思います
今私は23歳ですが正直ここから70年とか生きて行ける気がしません
事故とかにあわなければ多分90歳、医療の発展とかを加味したら100歳とか余裕で生きられるようになってもおかしくないですよね。知らんけど
今の自分的には生きても70くらいがいいかなと思います
まあ深い理由もないのでなんだかんだ死ぬまで生きてると思いますが
さっきの坊さんの話で思うのが葬式ってなんだろうなぁって思います
残された側の気持ち的な面で必要だから続いているんだと思うんですけどコスト的に妥当なのかが結構引っかかります
アメリカとかだと40万くらいで日本だと200万とか書いてある記事もありましたがそんなに違うんですね
アメリカの方がいいとかそういう話がしたいわけではないので広げませんが案外そんなもんで済むんだなぁと思いました
自分が死んだ時は宇宙葬にしてください
宇宙葬一番安いやつで45万とか書いてあったので普通に葬式やるよりはリーズナブルですね
宇宙旅行も簡単に行ける時代はいつ来るんでしょうね
車はまだ空を飛びまくってないですし
過労で人も死にまくってるので人って案外進化の余地あるかもですね
BIRDMENという漫画では人類はもうダメだと言われていたので人類の上位種族が出ないことを祈りながら過ごすといいかもしれませんというテキトーな締め
ということでBIRDMENを読んでくださいという記事でした
また明日