エモたれ
エモさによるもたれを感じた
私は初見の人間に背負投をするタイプの小二だったらしい
友人にダンバルの居場所を教えていたらしい
自分の記憶にない自分の行動
これに驚くことを指す言葉がわからない
僕はエアライドが嫌いな子供だった
僕のレースゲーム嫌いはあれから始まったんだなと
エアライドレースゲームじゃないか
格闘ゲームは露骨に嫌な思い出があったわけではなかったから少しの期間とはいえ練習出来たんだなぁと思った
向いてないってのは単純に経験が足りないだけなのかもなぁってのは格ゲーで思ったこと
今まで才能の壁を感じるところまで何かを極めたことがないのもこれを思える所以なのかもしれない
ある意味幸せ
本気で何かをするってのは折れた時に言い訳できないからやりづらいんですよね
言い訳出来ないくらいやり尽くした挫折を感じるために何かしたいとは思いつつ腰は上がらぬ
以上
今日の感想